Optionalbreathローマ字子音("k" "sh" 等。母音始まり・撥音は ""/"N"、促音は "Q")
Optionalfadeこの音節を歌いながら声量を上げていく(↑)。LyricSyllable.fadeOut の対。
両方立っている場合(あーーー↑↓)はスウェル——小さく入って中央で最大、
そこから消えていく。声楽の messa di voce にあたる形で、↑↓ ↓↑ どちらの
順で書いても同じ意味になる。
LyricSyllable.fadeOut と同じく複数書けば中継点になる(ぎ↑ー↑ なら
「ぎ」の終わりで50%→音の終わりで最大)。ただし ↑ と ↓ が同じ音に
混在するときはスウェル優先で、中継点は付かない。
Optionalfadeこの音節を歌いながら声量を0へ落としていく(↓)。
記号自体はノートを消費しない(LyricSyllable.breathAfter と同じ扱い)。
継続記号で1音へ結合されたグループに付いた場合は、結合後の音全体に掛かる——
あーーーーー↓ は「あ」を伸ばしたまま最後まで滑らかに消えていく、という意味になる。
1つの音へ複数書くと、書いた位置が減り方の中継点になる(FadeStop)。
k個書いたとき、i番目が付いた区間の終わりで声量が (k-i)/k 倍になる:
ぎ↓ー↓ なら「ぎ」の終わりで50%→音の終わりで0%、ぎ↓ー↓ー↓ なら
66%→33%→0%。最後の1つだけは書いた位置に関わらず音の終端へ置かれる。
表示用かな("きょ" 等。長音は置換後の母音かな)
Optionalkind音節の種別。省略時は通常のかな音節。 発音・表示・MMLへの書き戻しの分岐に使う(LyricSyllableKind)。
Optionalnasal鼻濁音(が゜ / カタカナのガ行)。UTAU音源はカタカナのガ行を鼻濁音の別名にする 慣習があり(重音テト・欲音ルコ♀)、その素片を引くための印。表示はカタカナへ戻す。
Optionalportamentokind === "tie" のとき、直前ピッチから時間を掛けて滑る(〜)。
false(ー)なら素早く移る。どちらもピッチは連続に動き、違いは掛ける時間だけ。
Optionaltextkind === "speak" のとき、読み上げる本文(「…」 の中身、漢字混じり可)。
歌唱の音節では付かない。
母音 "a"|"i"|"u"|"e"|"o"、撥音 "N"、促音・語り ""
この音節の直後にブレス(息継ぎ)を入れる(
、)。 ブレス自体はノートを消費しない — 直前ノートの尻を削って息を差し込み、 次の音節を語頭(連続音の- か)として歌わせる。