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    Type Alias LyricTrack

    type LyricTrack = {
        gate: number;
        lineBreaks?: number[];
        metaText?: string;
        model: string;
        octave?: number;
        pan: number;
        syllables: LyricSyllable[];
        trackId: number;
        volume: number;
    }
    Index

    Properties

    gate: number

    歌唱のゲートタイム 0-100(音価に対する発音長の割合)。既定100(レガート)。 MMLでは @@n klatt q80 … のように q トークンで付与する。 小さいほど短く切れた発音(ハイライトも早く消える)、100 で次の音節直前まで持続。

    lineBreaks?: number[]

    歌詞が複数行(改行)で書かれていたときの改行位置。 値は「この音節インデックスの直前に改行があった」を表す syllables のインデックス列。 表示UIが改行を \n として見せるために使う(発音・同期には一切影響しない)。

    metaText?: string

    歌詞行のメタ部分(モデル名+ v/q/p 等のオプション)の原文。 例: @@3 teto v200 … なら "teto v200"。 再生専用UIがメタ部分をグレーアウト表示するために使う(発音・同期には影響しない)。

    model: string

    合成モデル名("klatt" 等。小文字化済み)

    octave?: number

    オクターブシフト -2〜+2(半音換算で octave×12 だけ歌唱ピッチを上下する)。既定0。 音源ごとに得意な音域が異なるため、演奏ノート(@n)のピッチをそのまま使わず オクターブ単位でずらして歌わせるための合成専用パラメータ。 MMLでは @@n klatt o-1 … のように o トークンで付与する。

    pan: number

    ステレオ定位 0-127(0=完全左, 64=中央, 127=右)。既定64。 MMLでは @@n klatt p0 … のように p トークンで付与する。

    syllables: LyricSyllable[]

    正規化済み音節列

    trackId: number

    対応する演奏トラックID(@n の n)

    volume: number

    歌唱の声量 0-400。ノートのvelocity(楽器の強弱)とは独立した合成音声専用パラメータ。 MMLでは @@n klatt v80 … のように v トークンで付与する(model:80 も後方互換で可)。既定300。 0 で無音、100 で等倍、100超は増幅(ブースト)。実ゲインは vocalVolumeToGain により 0-100は線形・100超はdB線形(対数)で換算され、v=400 で約 +24dB(≒15.8倍)になる。